【八王子・立川市の中小企業向け】基本から始めるWEBマーケティングガイド

この記事では、これからWEBマーケティングに取り組む八王子市・立川市の中小企業向けに、基本からおすすめの施策まで解説していきます。
私たちNomad Community(ノマドコミュニティ)が、400社以上の中小企業・個人事業主のWEBマーケティングを支援してきた経験で培った、実践的なノウハウを詰め込みました。
記事を最後まで読んでいただければ、地方の中小企業がどのようにWEBマーケティングへ取り組めば良いのか、明確になるはずです。
WEBマーケティングの定義と役割
WEBマーケティングとは、インターネット上の媒体(ホームページやSNSなど)を活用して、サービスの契約や商品の購入を促すマーケティングのことです。
そもそも「マーケティング」とは、”自社のサービスや商品が自然に売れ続けるための仕組み”のこと。
「マーケティング」と「セールス」の役割を比較すると、理解しやすいと思います。
| マーケティングの役割 | お客様に自社を知ってもらい、お問合せ・相談予約を獲得する |
|---|---|
| セールスの役割 | 目の前のお客様に提案をして契約を獲得する |
厳密には、サービス契約後のリピートを促す行動もマーケティングとなります。
中小企業がWEBマーケティングに取り組むべき理由
WEBマーケティングは中小企業のみならず、個人事業主など事業を営むものであれば、取り組むべきだと私たちは考えています。
その理由は、消費者行動の変化の中にあります。
ネット上の情報が消費者の意思決定を大きく左右する時代
インターネットの普及によって、情報収集の主な手段がオフラインではなくオンラインへと移行しました。
現在では多くの人々がネット上の情報をもとに、以下の流れで意思決定しています。

この流れは一般消費者だけでなく、経営者や企業の担当者も同じです。
そのため、WEBマーケティングに取り組むことで、これまでオフラインではアプローチできなかった見込み客にも自社の情報を届けられるようになります。
AIの回答に言及・推奨されないと選ばれない時代へ
ChatGPTやGeminiなどのAIツールが普及し始め、IT業界だけでなく、一般消費者もAIツールを活用する時代になってきました。
実際に以下2つの調査結果を見比べると、2024年から2026年2月までの間に、AIツールを利用したことがある人の割合は約2倍まで増えています。
| 総務省の令和7年版 情報通信白書 | AIツールの利用経験率 26.7%(2024年度調査) |
|---|---|
| ICT総研の2026年2月 生成AIサービス利用動向調査 | 生成AIの利用経験率:54.7%(2026年2月調査) |
それぞれ調査対象が異なるため単純な比較はできませんが、利用者が急増していることは明らかです。
日本政府の人工知能基本計画でAIの活用を推奨していることもあり、今後も利用者が増えていくのは間違いありません。
Nomad Communityでは、AIが普及していくと消費者行動が以下のように変容すると考えています。

消費者行動のあらゆる段階をAIがサポートする時代では、AIの回答に自社が言及・推奨されるかが、とても重要です。
AIの回答に言及されないと、自社のことを知ってもらうことすら、難しくなるかもしれません。
契約・購入する段階にもAIの意見が大きな影響を及ぼすため、AIが推奨しない企業は選ばれなくなる可能性も高いです。
AIの回答はオンライン上の情報を学習した上で、生成されるもの。
そのため、ヒトではなくAIを対象としたWEBマーケティングも重要となってきます。
最低でもホームページを用意しておかなければ、AIに自社の存在は伝えられません。
これからの時代、WEBマーケティングに取り組まないと、AIが自社について誤った情報や好ましくない形で伝えてしまうリスクも出てきます。
一方で、WEBマーケティングに取り組んでいけば、
AIが自社の魅力やサービス内容を把握し、自社にとって最適な見込み客に推奨することで商談が発生
という形で、新規顧客を集客できる可能性があります。
中小企業がWEBマーケティングに取り組む具体的なメリット
WEBマーケティングでは、取り組み方によって様々なメリットを得られます。
その中でも、特に中小企業にとって大きな以下3つのメリットを解説していきます。
- 自社の認知度を高められる
- 高単価のサービスや商品を販売しやすくなる
- 中長期的な営業コストを抑えられる
1. 自社の認知度を高められる

中小企業が新規顧客を集客する際、最初に解決すべき課題は認知度の低さです。
WEBマーケティングを活用し、
- Googleで「地域 × サービス名」で検索した時に上位表示する
- SNSの投稿で多くの人に見てもらう
といったことができれば、認知度を指数関数的に高められます。
普段接触できない企業や消費者へアプローチできるため、認知度の低さに悩む中小企業こそ、WEBマーケティングへ取り組むことをおすすめします。
2. 高単価のサービスや商品を販売しやすくなる

オンライン上の様々な媒体で情報発信していくことで、価格以外の理由で選ばれるようになります。
高単価のサービスや商品が売れない理由は、以下2つです。
- 高いお金を払うだけの価値があるサービスだと伝わっていない
- 価格以外の比較・判断基準がお客様にない
ホームページやSNS、YouTubeなどを通して、
- 具体的なサービス内容
- サービスを利用することで得られる価値
- 技術力や対応力
- これまでの実績
- サービスを提供する想いやストーリー
を発信することで、サービスの価値と価格以外の判断基準をお客様に伝えられます。
その結果、高単価のサービスや商品でも確度の高い状態で商談できるのも大きなメリットです。
3. 中長期的な営業コストを抑えられる

WEBマーケティングの中でも、資産性の高い手法を使えば中長期的な営業コストを抑えられます。
その手法がコンテンツマーケティングです。
コンテンツマーケティングとは、有益な情報発信を通して自社のファンへと育て、利益につながる行動を促す手法のこと。
自社のホームページなどで継続的にコンテンツを作れば、それが蓄積し、お客様を集めて育てる資産となります。
初期投資として、ホームページ制作費用・自社で情報発信するためのブログ機能の実装、継続的な情報発信にかかる人件費などが必要になり、それらは決して安くはありません。
ただ、一度作成したコンテンツは継続的に機能するため、時間が経てば経つほど一人のお客様あたりにかかる集客費用は逓減していきます。
コンテンツマーケティングについて詳しく知りたい方は、こちらのコラムも参考にしてください。

中小企業がWEBマーケティングへ取り組む際の課題
Nomad Communityでは、これまで多くの中小企業のWEBマーケティングを支援してきました。
支援する中で、多くの企業が似たような課題で悩んでいることに気づきました。
その中でも特に多かった課題と解決策を、紹介していきます。
WEBマーケティングがわかりづらい

必要性はわかっていながらも、「WEBマーケティングに取り組むのは腰が重い」という中小企業はとても多いです。
その要因となっているのが、以下2点です。
- そもそも何から始めて良いかわからない
- 過去に上手くいかなかった経験がある
WEBマーケティングの知識や情報は、さまざまな記事や動画で解説されていますが、専門用語ばかりで難しいと感じている経営者、担当者の方は多いのではないでしょうか。
また、過去にホームページ制作を依頼したものの、
- 制作後はなんのフォローもなかった
- お問合せが全く発生しない
- 大金を払ったけど、納得いくものができなかった
など、集客に繋がらなかった経験があり、次の一歩が踏み出しにくくなっている企業も多いです。
このような場合、まずはWEBマーケティングを分かりやすく解説している記事や動画を出している企業を見つけるのがおすすめです。
その企業へお問合せしてみて、
- 担当者の人が専門用語を使わない
- きちんと施策の効果まで説明してくれる
- 制作だけでなく、その後も伴走してくれる
という条件を満たす企業であれば、成果を出せる可能性が高いです。
自社にあった外注先を選ぶのが難しい

WEBマーケティングへの理解がないからこそ、自社にはどんな施策が必要で、どんな会社があっているのかわからないというお悩みもよく聞きます。
SNSに特化している会社、ホームページの制作・運用に特化している会社、それぞれに各施策を任せてしまって、上手く連携が取れないというケースも見てきました。
実際にNomad Communityでは、SNSに特化した会社とクライアントの間にディレクターとして入り、SNSの方針を整理・ご提案したこともありました。
WEBマーケティングには多種多様な手法・施策があるからこそ、それぞれの目的と役割を整理した上で、各施策の方針を定める必要があります。
ただ、各施策を俯瞰してそれぞれの会社へ的確に依頼するのはかなり難しいですよね。
そのため、予算が限られている場合は、色んな手法に手を出すのではなく、まずどの手法から試してみるかを自社で決めましょう。
BtoBの場合であれば、まずはホームページ経由で売上を増やす施策に集中。
BtoCの場合なら、SNSの運用に集中。
そう決めて、各施策が得意な会社を選びましょう。
さらに、特定の分野だけでなく、WEBマーケティング全体の知識とさまざまな施策を実施した経験がある会社を選ぶことで失敗するリスクを下げられます。
自社で行うにはリソースが足りない

さまざまなツールやシステムがあるため、WEBマーケティングの施策は専門知識がなくても実行できるようになりました。
ただ、どの施策でも成果を出すためには、ある程度の時間と労力が必要です。
そのため、「やりたいことは明確だけど、時間も労力もかけられない」という中小企業も多いです。
もしWEBマーケティングの戦略も施策も明確に決まっているなら、投資だと割り切って外注するのがおすすめ。
その理由は以下3点です。
- ツールやシステムを利用しても、思う通りにできず想定よりも時間と労力がかかるケースが多い
- 施策そのものが効果的ではない場合、リソースが無駄になる
- 適切なPDCAを回せず、改善が進まない
「自社で全部やってみたけど、結局人件費や経営者の時間を使っただけで効果が出なかった」というお話もたくさん聞いてきました。
WEBマーケティングの施策実行に使える補助金や助成金を活用して負担を減らし、外注することを検討してみましょう。
予算を確保できない
そもそもWEBマーケティングの予算を十分に確保していない中小企業が多いです。
予算が限られていることで、やりたい施策ができないというケースも少なくありません。
その場合、以下の役割分担をしてコストを抑えるのがおすすめです。
- 自社ができない部分を外注
- 自社ができる部分は内製化
これまで私たちがご支援した企業では、以下の役割分担を行ったケースが多いです。
ホームページの場合
| 外注 | ・制作するシステムの構築 ・トップページやサービス紹介ページなど、基本的なページの制作 ・お問合せフォームの設置 |
|---|---|
| 内製化 | ・ブログやコラムでの情報発信 ・新着情報などの更新 |
>>Nomad Communityのホームページ制作サービス
SNS運用の場合
| 外注 | ・運用方針と戦略の策定 ・画像制作や動画編集 |
|---|---|
| 内製化 | ・写真や動画の撮影 ・投稿 |
一部外注・一部内製化の組み合わせは、コストを抑えながら自社の魅力や想いを伝えられる、中小企業に最適な進め方だと考えています。
中小企業が取り組むべきWEBマーケティングの戦略と戦術
WEBマーケティングにこれから取り組む場合、ホームページ制作やSNS運用といった手段から決めるのではなく、まずは
- 何を目的に
- 誰に
- 何を
- どうやって届けるか
という戦略から決めるべきです。
戦略がないまま施策を実施すると、施策の実行自体が目的となってしまいます。
その結果、PDCAを回して改善できなかったり、自社が集めたいお客様を集客できなかったりします。
また、外注する場合も大まかな戦略は決めておかないと、その会社の得意なことを言われるがまま実施する形となり、狙ったお客様の集客につながらない状況に陥る可能性も。
ここからは、中小企業にこそおすすめしたいWEBマーケティングの戦略と施策をあわせてお伝えします。
紹介経由の集客を強化する導線と情報発信の土台の整備
紹介経由の集客がメインの中小企業であれば、まずは
- 紹介経由のお問合せや相談を増やす
- 紹介経由の商談の確度を高める
ことを目的としたWEBマーケティングがおすすめ。
貴社を紹介された方は、以下2つの方法で自社のことを調べます。
- Googleなどの検索サイトで社名を検索する
- AIツールに社名を入れて、どんな会社か質問する
この記事を読んでいる方は、ぜひ一度この2つをご自身で試してみてください。
その際、以下の項目をチェックしてみましょう。
- 自社のホームページやアカウントに辿り着けるのか
- 自社のホームページは、その魅力やサービス内容をきちんと伝えられているのか
- AIの回答は自社のことを正確に伝えてくれているのか
ホームページやSNSアカウントへスムーズに辿り着けない場合は、導線の整備。
ホームページがない、もしくはホームページで自社の魅力やサービスが伝わっていない場合は、制作か改善を検討する必要があります。
情報収集の手段は多様化していますが、結局は会社の公式ホームページで情報を確認されるケースが多いです。

以下2点が整備できれば、紹介経由の集客でさらに売上を増やせるようになります。
- 自社の公式ホームページやアカウントへスムーズに辿り着ける導線
- 自社の魅力やサービス内容が伝わるホームページ
自社の商圏で集客力を上げるためにオンライン上の露出を増やす

紹介経由以外のお客様を増やしたい場合、まずは所在地の周辺での知名度を高めるのがおすすめ。
その地域で有名な場合を除き、多くの中小企業は知名度が高くないため、まずは認知されるところからスタートします。
WEBマーケティングを活用すれば全国からお客様を集められますが、その場合は当然ながら全国の企業がライバルとなります。
WEBマーケティングに取り組む企業が多い現在、いきなり全国を対象に集客しようとすると相応の費用と労力が必要です。
限られたリソースで成果を出すために、はじめは商圏を絞りましょう。
具体的には、
- 地域名 × 業種
- 地域名 × サービス名
など、地域名を含むキーワードの検索結果で、自社が上位表示されるようにローカルSEO・MEOに取り組むのがおすすめです。
ローカルSEOとは
特定の地域に絞ったキーワードの検索結果に、自社のホームページを表示させる対策が「ローカルSEO」です。

「地域名 × 業種」「地域名 × サービス名」など、特定の地域とサービスに絞り込んだキーワードで検索する人は、既にその地域のサービスを利用することを決めています。
そのため、「地域名 × 業種」「地域名 × サービス名」の検索結果上で露出できれば、検索経由で新規顧客を集客できる可能性が高まります。
>>Nomad CommunityのSEOコンサルティングはこちら
MEOとは
Googleマップ上で、自社の店舗を検索結果の上位に表示させるための施策が「MEO」です。
地域名を含んだキーワードの検索結果の表示領域は以下の通り。

特に飲食店や小売店など、一般消費者向けのビジネスでは、Googleマップ上で店舗やサービスを検索されるケースが多いです。
これも地域名が含まれたキーワード検索と同じく、既にその地域の店舗やサービスを利用することを決めているため、来店へとつなげられる可能性が高いと言えます。
ローカルSEOとMEOは、どちらも新規顧客の集客につながる可能性が高いため、紹介経由以外のお客様を集客したい企業が取り組むべき施策と言えます。
お客様を理想の顧客へと育てるコンテンツマーケティング
上述した2つの戦略を実施したら、コンテンツマーケティングも検討してみましょう。
SEOと組み合わせることで、認知から購入段階までさまざまなターゲット層へとアプローチできます。
段階に合わせたアプローチをとることで、お問合せ時には既に信頼を獲得した状態にでき、受注につながる確率を高められます。

受注後も継続的に情報発信すれば、顧客からファンへと育てられ、紹介経由のお客様を増やす効果も期待できます。
資産性があって中長期的な営業コストを抑えられるのも、コンテンツマーケティングに取り組むメリットのひとつ。
オウンドメディアの制作から始めよう
コンテンツマーケティングへ取り組む際、まず検討したいのがオウンドメディアの活用です。
オウンドメディアとは、自社が保有するメディアのことで、一般的には自社のブログやWEBマガジンのことを指します。
ホームページとは別にオウンドメディアを立ち上げ、自社のノウハウや知識、実績を伝える記事を作り、さまざまなキーワードで上位表示を目指すのがおすすめです。
>>Nomad Communityのオウンドメディア制作サービス
中小企業にあまりおすすめできないWEB広告

代表的なWEBマーケティングの施策であるWEB広告ですが、以下の理由からこれから始める方にはおすすめできません。
- 広告単体では完結せず、ホームページやLP(ランディングページ)が必要
- 集客するためには広告を出し続ける必要があり、中長期的な集客コストが下がりづらい
- 広告で集客するためには、効果測定・改善といったPDCAをスピーディーに回し続ける必要がある
広告を出す領域が予算の潤沢な大手と被った場合、勝つのが難しいことも、おすすめできない理由です。
もちろん、きちんとプランを立ててPDCAを回せば、WEB広告は集客につながります。
他の施策と比べて成果が出るまでの期間が短いため、新規顧客をすぐに増やしたい場合は、有効な選択肢です。
ただ、
- 現在は紹介経由で売上が立てられている
- 今後のことを考えて紹介経由以外の集客手段も作りたい
という企業は、WEB広告は後回しにした方が良いです。
- ホームページ
- ローカルSEOとMEO
- オウンドメディア
これらが整った段階で広告を活用すれば、より効率的に成果につなげられます。
中小企業がWEBマーケティングに取り組む前にやっておくべきこと
WEBマーケティングを外注する前に、以下3点だけは自社で決めておくのがおすすめです。
- なぜWEBマーケティングに取り組むのか(目的)
- 誰を集客したいのか(ターゲット)
- 何を届けたいのか(自社の魅力・サービス内容)
これらを外注先に伝えられれば、効果的なWEBマーケティングの施策を提案してもらえる可能性が高くなります。
逆に決まっていないと、外注先も的外れな提案しかできず、費用をかけても集客につながらないケースがほとんどです。
WEBマーケティングの目的を決める

なぜWEBマーケティングに取り組むのかを言語化することが、最初の一歩です。
Nomad Communityにご相談いただいた企業で多かった目的は、以下の3つ。
- 紹介経由のお客様を増やす
- 紹介以外の集客経路を作る
- 顧客単価を上げて利益を増やす
目的によって取るべき施策が変わるため、最初に言語化しておくことで、外注先から効果的な施策を提案してもらいやすくなります。
自社のターゲット層を決める
ターゲットによっても最適な施策が異なるため、次はターゲット層を決めましょう。
BtoBとBtoCそれぞれ、最低限以下の粒度まで掘り下げてみてください。
BtoBの場合
| 業種 | 例:不動産 / 飲食店 |
|---|---|
| 年商 | 例:5,000万 / 10億 |
| 従業員数 | 例:10人 / 100人 |
| エリア | 例:関東圏 / 東京 / 八王子市 |
| 顧客の種類 | 例:BtoB / BtoC |
BtoCの場合
| 年齢 | 例:30代 / 40代 |
|---|---|
| 性別 | 例:男性 / 女性 |
| 居住地 | 例:八王子市 / 立川市 |
| 年収 | 例:600万 / 1,000万 |
| 情報収集の手段 | 例:Yahoo!で検索 / インスタ |
余裕があれば、ペルソナを作成しておきましょう。
ペルソナとは、自社のサービスや商品を利用してほしい理想の人物像のこと。
その人物のライフスタイルや価値観、意思決定の判断基準を具体的にイメージできるまで掘り下げて設定していきます。
ただ、効果的なペルソナを作成するのは難しいので、以下の流れでペルソナを作成するのがおすすめです。
- 自社にとって最も理想的な顧客を1社、もしくは1人だけ選定
- その顧客の属性や価値観、ライフスタイルなどを明文化する
自社のサービス・商品の強みを明確にする

次は設定したターゲット層、ペルソナに販売するサービス・商品の強みを明確にしていきましょう。
主観で強みを把握するのは難しいため、以下2つの方法で明確にするのがおすすめ。
- ネットで競合他社を比べ、差別化となる要因を特定する
- 顧客に「自社のサービス・商品を利用して得られた価値やメリット」などをヒアリングする
強みを明確にしたら、
- なぜ自社がそのサービスや商品を提供しているのか
- サービスや商品を使ったターゲットに、どうなってほしいのか
- 創業した理由や想い
といった自社の想いやストーリーも確認しておきましょう。
WEBマーケティングでは、機能的な価値だけでなく、想いへの共感やサービス利用後の未来像といった情緒的な価値を伝えることも大切です。
できる範囲・少しずつでもWEBマーケティングへ取り組もう
WEBマーケティングを戦略的に実施できている中小企業は、まだまだ多くはありません。
特にNomad Communityが活動する八王子市や立川市をはじめとする、西東京エリアではその傾向が顕著です。
AIの普及を考えると、WEBマーケティングが中小企業にとっても必須の取り組みになっていきます。
また、WEBマーケティングにも先行者利益はあります。
競合他社が動き出していない、今こそWEBマーケティングに取り組んでみてはいかがでしょうか。
もし、何から始めて良いかわからないという方は、ぜひ私たちにご相談ください。
Nomad Communityでは、ホームページ・オウンドメディアを活用したWEBマーケティングの戦略立案から制作・運用代行まで支援しております。
WEBマーケティングに関して気軽にご相談いただける、WEB集客相談を無料で実施しておりますので、ぜひご活用ください。
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