八王子市・立川市の個人事業主がホームページ制作前に知っておくべきこと

八王子市・立川市で個人事業主として活動されている方で、ホームページを作るべきか悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
このコラムでは、ホームページが必要かどうかの判断から、集客できるホームページを作るポイント、自分に合った制作会社の選び方まで、個人事業主がホームページで集客するために知っておくべきことをまとめて解説します。
ホームページの制作を検討されている方は、制作前にぜひご一読ください。
SNSだけで集客できる気がするけど、ホームページを作る意味はあるの?

個人事業主の方からよくある質問のひとつが、「SNSでも集客できるみたいだけど、ホームページを作る必要って本当にあるの?」というもの。
確かにSNSで情報発信して、SNSだけで集客できるケースも増えてきました。
ただ、
- 事業内容によってはSNSだけでは集客が難しい
- SNSだけでは集客できるお客さまに限界がある
と私たちNomad Communityは考えています。
その理由は、 主に以下の2つです。
- SNSだけでは事業の全体像やサービス内容を把握しづらく、サービス内容や強みの訴求などサービス理解と信頼の獲得には不向き
- 企業がお客さまとなるサービスの場合、事業としての信用性をSNSだけでは判断しづらい
業種やターゲットにもよりますが、SNSの特性を活かしつつ、ホームページも活用する方が新規のお客さまを集客できる可能性は高まります。
情報収集・発信の手段は多様化していますが、SNSのみならずYouTubeもチラシも断片的な情報しか届けられません。
その点、ホームページは事業の内容をまとめて掲載しておけるので、WEB上のさまざまな情報を集約する土台のように活用することをおすすめします。

そもそも個人事業主にホームページは必要?
結論からお伝えすると、資金に余裕があるなら制作するメリットは大きいです。
では、個人事業主の方がホームページを作ることで、どのようなメリットがあるのか。
ここからは、デメリットと合わせて解説していきます。
個人事業主がホームページを制作するメリット
個人事業主の方がホームページを制作する主なメリットは、以下3点です。
- 事業の信用性が高まる
- 新規のお客さまを継続的に集客できるようになる
- 自分の事業に対する解像度が高まる
企業を相手にするサービスでは、法人と比べて個人事業主は信頼されにくい傾向があります。
そのため、企業がターゲットとなる事業の場合は、ホームページを作るメリットは特に大きいと思います。
1. 事業の信用性が高まる

ホームページがあることで、
- お金と時間をかけてホームページを作っている=本気で事業に取り組んでいると感じてもらいやすい
- ホームページに事業者の情報やサービス内容を掲載している
という理由で信用してもらいやすくなります。
また、SNSやYouTubeで事業のことを認知した後、事業名や屋号、個人名で検索して公式ホームページへ情報を探しにいく方は非常に多いです。
その際、公式ホームページがないとそれ以上詳しい情報も信用も得られません。
せっかく気になってくれたお客さまがいるのに、機会損失してしまうのは非常にもったいないと思いませんか。
逆に言えば、SNS上で発信を頑張っている方は、サービス内容や強みを伝えるホームページを作れば、一気にお問合せを増やせる可能性があります。
2. 新規のお客さまを継続的に集客できるようになる

アクセスが集まり、事業内容や強みが伝わるホームページを作れば、継続的に新規のお客さまからのお問合せ・相談が発生するようになります。
24時間・365日、ずっと機能し続けてくれるのも嬉しいポイント。
継続的に集客するホームページを作るのは大変ですが、ホームページ経由で集客に成功すれば、売上を安定させられるようになります。
だからこそ、時間とお金を投資してでも、個人事業主の方も集客できるホームページを作る必要があると考えています。
3. 自分の事業に対する解像度が高まる

これは集客に直結するわけではないのですが、個人事業主の方にとっては大きなメリットだと私たちは考えています。
ホームページを制作する際、最低でも以下の観点で事業内容を整理して、お客さまにわかりやすくまとめる必要があります。
- ターゲットを明確にする
- サービス内容と料金を明確にする
- ターゲットに訴求する強みを明確にする
- お問合せから契約 or 購入までの流れを明確にする
この作業を行うことで、サービス内容が整理され、強みは磨かれていくことが多いです。
磨かれた強みをベースにサービス内容を改善できたり、SNSなどの発信内容を改善できたりと、事業全体にポジティブな影響をもたらします。
個人事業主がホームページを制作するデメリット
メリットだけではポジショントークだと思われてしまうので、デメリットについても解説していきます。
詳しくはこれから解説していきますが、ざっくりまとめるとお金と時間がかかることがデメリットだと考えていただければと思います。
ホームページにかけるお金と時間を投資と考えられるどうかが、個人事業主の方が制作に踏み切る分岐点のひとつだと感じることが多いです。
1. 制作・運用費用がかかる

最大のデメリットは言わずもがな、費用がかかることです。
依頼する制作会社にもよりますが、同じ個人事業主・フリーランスへ5ページのホームページを依頼した場合は、5万円〜30万円が相場となります。
制作後の維持費は、年間で6,000円〜3万6,000円が相場。
ただ、事業を拡大したい方や売上を上げたい方は、制作費用も運用費用も投資と考えるべきだと思います。

2. 自作する場合は学習コストと制作時間がかかる

簡単にホームページを作れるツールが増えてきたこともあり、ホームページをご自身で作られる方も増えてきました。
簡単に作れるといっても、ツールの使い方やホームページに掲載する内容を考える時間を合計するとかなりの時間を費やすはず。
時間をかけて作ったホームページで集客できれば良いのですが、自作したホームページは、
- 素人感のあるデザインが逆に信頼を損ねる
- 事業内容が伝わりにくい構成、文章になっている
- お問合せや予約までの導線がわかりにくい
という傾向があり、結局はプロに依頼して作り直すケースを多く見てきました。
せっかくご自身でホームページを作っても集客できないなら、制作費用を払ってプロに依頼し、その時間を営業やサービス提供に使った方が効率的だと思います。

3. 更新・保守の手間が継続的にかかる

ホームページは作ったら終わりではありません。
集客するためには、様々な対策を実施する必要があります。
対策を実施しない場合でも、サービス内容や料金が変われば、ホームページの情報を更新する手間が継続的に発生する点もデメリットと言えます。
ホームページを作るべきか迷うなら目的と目標を明確にしよう
ホームページを作るメリットとデメリットがわかっても、ホームページを制作すべきかを判断できない方は多いのではないでしょうか。
それはご自身の中で
- ホームページを作る目的
- ホームページを作ることで達成したい目標
が明確になっていないからだと思います。
この2つが明確になれば、ホームページを作るべきかどうかの判断材料ができるはず。
ホームページを作る目的を明確にする
まずは何のためにホームページを作るのかを明確にしていきましょう。
ホームページの目的として、以下を設定する方が多いです。
- 営業・紹介経由のお客さまを増やす
- 新規のお客さまを増やす
- ブランディング
- 新卒や中途採用の応募者を増やす
個人事業主の方におすすめの目的は、以下2つです。
- 紹介経由のお客さまを増やす
- 新規のお客さまを増やす
ブランディングを目的としてしまうと、ホームページを作った効果を計測しづらく、事業に直接的な影響を感じづらいのであまりおすすめできません。
まずは売上を伸ばす・安定させるために、お客さまを増やすホームページを作るべきだと考えています。
営業・紹介経由のお客さまを増やす
以下の状況に当てはまる方は、紹介経由のお客さまを増やすことを目的にするのがおすすめ。
- リアルでの営業活動がメイン
- 知人・友人や既存のお客さまからの紹介のみで集客している
リアルでの営業活動をフォローする役割もホームページにはあります。
初めて会った方に事業内容を伝えて、その場で契約まで進むケースはほとんどないと思います。
ただ、名刺にホームページのURLやQRコードを掲載しておけば、サービスや商品が必要になった時に、ホームページを見てもらえます。
また、紹介経由の場合でも、直接連絡する前に事業名や個人名で検索される傾向があります。

先にホームページを見て、事業内容やサービス内容、強みを知ってもらえれば、相談が発生した時に契約へつながる可能性を高められます。
さらに、紹介先にURLを送るだけで済むため、ホームページがあった方が紹介してもらう機会が増える可能性あるのもメリットのひとつ。
新規のお客さまを増やすためのホームページ

紹介だけで売上が安定しない場合、新規のお客さまを増やすことを目的としたホームページを制作するべきです。
ただ、紹介経由のお客さまを増やすホームページと比べると、難易度が高くなります。
なぜなら、事業のことを知らないお客さまにホームページを見てもらうところから始まるからです。
WEB広告やSNSからの誘導、SEOなどでアクセスを集めるための対策が必要となるため、お金も時間もこちらのホームページの方がかかります。
ただ、継続して新規のお客さまを集客するホームページを作れれば、事業を成長させる大きな後押しになります。
実際に私たちが支援したお客さまの中には、ホームページ制作時は1店舗で運営されていたものの、ホームページ経由の集客が安定したことで、ここ数年で5店舗まで成長されたケースがあります。
>> cyclefeat.com(サイクルフィート)様のお客さまの声を見る
ホームページを作ることで達成したい目標を決める

ホームページ経由の売上目標を決めることで、いくらまで投資するべきかの判断基準ができます。
ホームページ経由の売上目標は、月に何件・いくらの仕事をホームページ経由で取りたいかで決めて問題ありません。
例えば、「月1件・単価50万の仕事をホームページ経由で受注したい」といったイメージです。
ホームページ経由の売上目標を決めたら、次の計算式で投資する予算を決められます。
ホームページに投資する予算 = ホームページ経由の売上目標(月) × 利益率 × 回収期間(月)
例:120万= 50万 × 40% × 6ヶ月
この計算例であれば、単価50万円・利益率40%の仕事を月に1件ホームページ経由で受注できれば、半年で投資した分は回収できます。
そのため、7ヶ月目以降は毎月20万円ずつ利益を生み出してくれる見込みとなります。
もちろん、本当に回収できるかは、実際に作ってみなくてはわかりません。
ただ、制作費用をいくら払うのかを決める上では、1つの指標になるはずです。
ホームページで集客するために把握しておくべき5つのポイント
ここからはホームページを作ることを決めた方向けに、集客できる基本的なポイントを解説していきます。
集客できないホームページになってしまう多くのケースは、これらのポイントが押さえられていません。
制作前に把握しておくことで、お金と時間を無駄にせず、お問合せにつながるホームページを作れます。
1. ターゲットを絞る

ホームページ経由で集客できているホームページは、例外なくターゲットが絞られています。
「全員」に向けたチラシより「あなたへ」と書かれたチラシの方が読みたくなりませんか。
それはホームページも同じで、訪れた人が「これは自分のことだ」と感じ、「自分の悩みを解消できる」と思える状態にならないと、お問合せや相談にはつながりません。
ターゲットを絞るというと「30代・男性」のように年齢や性別をイメージする方が多いと思います。
ただ、同じ30代・男性でも状況によって不安もニーズも全く異なります。
だからこそ、ホームページで集客するには、もう一段階深く絞り込む必要があります。
そのために有効なのが「ペルソナ」を作ること。
ペルソナとは、自社のサービスや商品を利用してほしい理想の人物像のこと。
年齢・性別・年収などを細かく設定し、その人物が持つ不安やニーズを明確にイメージできる状態を目指します。
| 名前 | 田中 智 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 35歳・男性 |
| 家族構成 | 妻・子1人 |
| 職業 | 会社員 |
| 保険の知識 | 職場の団体保険に加入しているが内容はよく知らない |
| 保険に対する不安 | 住宅ローンを抱えた状態で自分に万が一があったとき家族が困らないか |
| 保険に対するニーズ | ・今の保険で足りているか診断してほしい ・必要な保障額を知りたい |
例では35歳・男性をペルソナにしましたが、これが70歳・女性の場合なら保険に対する不安もニーズも異なることは想像できるかと思います。

2. ペルソナに刺さるメッセージを決める

ペルソナができたら、そのペルソナに刺さるメッセージを2つ決めます。
1つ目はベネフィットを伝えるメッセージ。
これはサービスを利用した後に、どんな未来が待っているかを伝えるものです。
2つ目はメリットを伝えるメッセージです。
サービスを利用することで起こる具体的な変化を伝えるもの。
先ほどの保険代理業のペルソナであれば、それぞれ以下のようなメッセージになります。
- ベネフィットの例:もしものときも、家族の生活は変わらない。そんな安心を手に入れませんか。
- メリットの例:今の保険を見直すだけで、月々の保険料が平均○○円下がった方もいます。
この2つのメッセージをホームページ全体に一貫して盛り込むことで、訪れた方がお問合せ・相談へと進みやすくなります。
3. ペルソナ目線で文章を書く

ホームページに掲載する文章のコツは、ペルソナ目線で書くことです。
最も基本かつ重要なことは、以下2点。
- ・ペルソナが知りたいことを知りたい順番で書く
- ・ペルソナがわかる言葉を使う(わからない専門用語を使わない)
個人事業主にとってホームページは自己紹介のようなものなので、どうしても自分目線で伝えたいことを書いてしまいがちです。
ただ、訪れた人は「自分の不安を解消してくれるか」「ニーズを満たしてくれるか」という目線で読んでいるので、関係ないと感じた瞬間に読むのをやめてしまいます。
4. ホームページに実績とお客さまの声を掲載する

信頼してもらえないと、そもそもサービス内容を深く見てもらえません。
だからこそ、個人事業主のホームページでは、これまでの実績やお客さまの声など、第三者目線で評価された情報と定量的な情報を掲載する重要性は非常に高いです。
具体的には、事業に関する以下の情報をできる限り掲載しましょう。
- 資格
- 所属団体
- 対応件数
- セミナー / 公演歴
- サービスを利用したお客さまの声
- 導入事例
- メディア掲載実績
- 受賞歴 / コンテスト入賞
これらの情報がしっかり掲載されていれば、「個人事業主というだけで信頼されない」というケースを減らせます。
5. 人柄を伝えるコンテンツを掲載する

会社としての看板・信頼があるわけではないので、個人事業主の場合は「どんな人なのか」という「人柄」をしっかり伝える必要があります。
第三者目線で評価された情報と定量的な情報だけでは人柄は伝えられません。
そのため、以下のような情報を掲載することも重要です。
- 顔が写っている写真やサービスを提供している様子がわかる写真
- サービス提供や事業に対する想い
- 経歴
さらに事業と関わる部分ではなく、プライベートな情報を掲載するのもおすすめ。
例えば、趣味や休日の過ごし方などを紹介すれば、より人柄を想像してもらいやすくなります。
個人事業主は4本柱でアクセスを集めるのがおすすめ
ここまで紹介してきたポイントは、ホームページに訪れた方にお問合せ・相談してもらうためのものでした。
まずホームページの中身を整えることが先決ですが、次はそこにアクセスを集める方法を解説していきます。
制作後、まずは以下4つの方法でアクセスを集めるのがおすすめです。
- 営業 / 紹介
- SNS
- SEO
- Googleビジネスプロフィール
営業 / 紹介からホームページへ誘導する

リアルで営業する時に使用する名刺とチラシには必ずホームページのURLやQRコードなど、ホームページへの導線を設けましょう。
そうすれば、成約しなかった方や紹介された方に思い出してもらったタイミングで、ホームページを見てもらえます。
SNSで認知を獲得してホームページで営業をかける

WEB集客という観点で、SNSを活用する最大のメリットは認知を獲得しやすいこと。
SNSの投稿がシェアされたり、フォロワー外の人に投稿などが表示されれば、幅広い人に認知してもらえます。
他の方法と比べても、認知を獲得するまでのコストはかなり少ないため、個人事業主こそ活用すべき方法だと思います。
ただ、このコラムでもお伝えしたとおり、SNSだけでは認知されただけで終わってしまいます。
SNSにホームページへの導線を設置して、ホームページを見るように促す投稿もしていきましょう。
そうすることで
SNSで認知する→ホームページでサービス内容や実績などを知ってもらう→お問合せ・相談を獲得
という流れを作れます。
SEOでお問合せ・相談につながりやすいアクセスを集める

ホームページを作ることで、検索結果の上位表示を目指す取り組み「SEO」が実施できるようになります。
SEO対策がうまくいけば、SNSではアプローチしづらい「サービスの利用」「商品の購入」をする段階のお客さまにホームページを見てもらえます。
例えば、八王子市内と立川市内のシェアキッチンで料理教室を開いている場合、以下のキーワードで上位表示を狙うべきです。
- 八王子市 + 料理教室
- 立川市 + 料理教室
この2つのキーワードは、八王子市内と立川市内で料理教室を探している方が検索するもの。
すでに料理教室へ行く意思がある方が能動的に探しているので、実際に来てくれる可能性は高いです。
一方で、SNSは受動的に見ている方が多く、料理教室へ行く意思がない方がほとんどだと思います。
このようにSEOなら、お問合せにつながりやすいお客さまに絞ってアプローチできるのが大きなメリットです。

Googleビジネスプロフィールで地域でサービスを探している方に見つけてもらう
Googleの検索やマップ上に、企業・店舗の情報を無料で掲載できるツールが「Googleビジネスプロフィール」です。

- 八王子市 / 立川市 + サービス名
- 八王子市 / 立川市 + 業種名
を検索すると、検索結果の上部にはGoogleビジネスプロフィールが表示されるケースが多いです。
そのため、Googleビジネスプロフィールを作るだけで、地域でサービスを探している方に見つけてもらえる可能性が高まります。
Googleビジネスプロフィールには、ホームページへのリンクも貼れるので、必ず設定しておきましょう。
Googleビジネスプロフィールには掲載できる情報に限りがあるため、詳しく知りたいお客さまはホームページを訪問してくれます。
これにより、ホームページへの自然な流入も期待できます。
AIが普及した時代にSEOもホームページもいらないのでは?
「ChatGPTやGeminiがもっと進化・普及したら、検索しないしホームページも見なくなる」という方もいらっしゃいますが、それは少し極端な意見だと私たちは考えています。
ネットが普及した現代でも本を読む方がいるように、検索する方がゼロにはならないと思います。
ただ、検索する人は減り、以下のように行動は変わっていくはずです。

この図を見ていただくとわかるように、これまでホームページはネット上でお客さまが最初に訪れる「入口」になっていました。
今後は最後の段階でホームページを訪れるため、「出口」としての役割を担うようになるはずです。
また、ChatGPTやGeminiで「八王子市でおすすめの〇〇を教えて」と入力された時に、ご自身の事業を紹介してもらうためにはホームページは必須。
SNS上での情報発信だけだと、正確に事業内容をAIに伝えてもらうのは現状難しいです。
これらの変化を踏まえても、やはりホームページは今後も集客する上で欠かせない存在であることは間違いありません。
むしろ、ホームページがないとAIが正しく事業を理解できず、認知を獲得することすら難しくなる時代がすでに来つつあります。
個人事業主はどんな制作会社を選べば失敗しない?
ホームページ制作費用は決して安くはありません。
だからこそ、きちんと自分にあったホームページを作れる制作会社を選びたいと思っているはずです。
最後に個人事業主にあった制作会社を選ぶポイントを紹介していきます。
1. 自分でも更新できるシステムで作ってくれる

専門知識や技術がなくてもホームページを更新できるシステム「CMS」でホームページを作ってくれる会社を選ぶのがおすすめです。
制作後のサービス内容の修正やサービス料金の変更など軽微な修正を、自分で対応することで運用費を抑えられます。
ただ、CMSを導入しても、専門知識がないと更新できない仕様になっている場合があります。
事前に以下2点を制作会社に確認しておきましょう。
- CMSを構築してもらえるか
- 専門知識がなくても自分で更新できるようになっているか
2. 事業内容の整理から手伝ってくれる

ホームページの目的や目標、事業内容がまだ整理できていないと感じている方は、その整理から手伝ってくれる制作会社を選びましょう。
「その整理はご自身でやってくださいね」というスタンスの会社だと、整理できないまま制作が始まり、見た目は良くても事業内容がお客さまに伝わらず、集客できないホームページになってしまいます。
3. 制作だけでなく集客も支援してくれる

制作会社といえど、サービス内容も得意分野も様々。
デザインが得意で制作と簡単な更新しか代行できない制作会社もあれば、SEOが得意で制作後の集客をサポートまでしてくれる会社があります。
集客を目的とするホームページであれば、後者を選ぶべきです。
ホームページは作っただけでは集客できません。
制作後にSEOをはじめとする対策を行うことではじめて集客できるようになります。

ホームページ制作で失敗しないために事前準備はしっかりと
このコラムをお読みいただいて、
- ご自身にホームページが必要かどうか
- どんなホームページを作るべきか
- どのような制作会社を選べばいいのか
が明確になったのではないでしょうか。
集客を目的にホームページを作ったものの、成果が出なかったケースを私たちはたくさん見てきました。
せっかく稼いだお金を無駄にしないためにも、このコラムを参考に事前準備していただければ幸いです。
ホームページに関するお悩みを専門家に相談したい方は、私たちNomad Communityの無料相談をご活用ください。
60分間・オンラインで現状とお悩みをお伺いし、どのように制作や運用を進めていくべきか方針を整理してご提案いたします。
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